これは要注意!!生命保険の更新は保険料が高くなる!
万が一のときの備えとして、生命保険は人生において非常に大切な位置づけになっています。しかし、日頃の生活の中では、あまり「万が一」のことに対して実感もわかないため、「毎回支払う保険料が…」と気になる方も多いようです。しかし、生命保険には商品によって異なりますが、とりわけ定期保険に関しては、契約から10年以上が経過すれば、更新の時期がやってきます。
更新に関しては特別な手続きは必要ありません。更新の時期が近づけば、更新案内の通知が手元に届きます。だからといって、何か書類が必要というわけではなく、通常は自動的に更新ということになります。ただし、ここで注意しなければならないのが、更新することによって保険料がアップするのが一般的なのです。そもそも当初の保険料は、加入したときの年齢で計算されるのが一般的です。しかし、10年以上経過すれば、加入者の健康面の状況も大きく変わってきます。当然のことになりますが、年齢を重ねれば重ねるほど、病気や死亡のリスクの高まります。つまり更新の際は、加入時の年齢ではなく、更新時の年齢によって保険料が改定されるのです。そのため、保険料は格段にアップするのです。
そもそも、生命保険の更新はあまり望ましくありません。それは、契約から10年以上も経過すれば、家族を取り巻く状況も大きく変わってくるからです。例えば、10年前は子供も小さかったのに、10年も経過すれば、受験を考える年頃になっているというケースもあるのでしょう。そうなると、現在の生命保険では保障がカバーできないこと、もしくは現在の保障内容で無駄なものも多くなってくるのです。つまり、生命保険の更新時期が来たら、ただ単に更新するのではなく、より保険料がお得な生命保険に乗り換えたり、もしくは保険内容の見直しが必要な時期だと考えるようにしましょう。定期的な見直し…それがより良い保障につながるのですから、更新時期はその点で見直しの大きなチャンスなのです。