確実に保障してもらうために・・・知っておきたい告知のあれこれ
いざという場面での備えとしてとても重要なのが生命保険です。これは死亡した場合だけでなく、人生において大きな病気をして入院した場合などにも、医療保障がおりるため、もしものときにとても安心な商品ということが出来ます。
生命保険に加入する場合に、申込みとともに行わなければならないのが告知です。健康状態の告知書は生命保険に加入する際には必ず必要となるもので、もし、この告知書に虚偽の事項が存在する場合は、もし病気になり、入院したとしても医療保障を受けるなど、あらゆる補償を受けることが出来なくなってしまいます。今では商品によっても大きく異なってくるのですが、一般的には健康状態に異常がある場合は生命保険に加入することが出来ないのです。そのため、申込みの際の健康状態の告知書は虚偽のないものを提出することが重要となります。
それでは告知の項目にはどのようなものがあるのでしょうか。まずは、過去2年以内に健康診断を受診し、祖も結果に異常がなかったどうかという点です。さらに、3ヶ月以内に医師の診察を受けたがどうかも告知の対象となります。その際、再検査となった場合や精密検査が必要になった場合ももちろん含まれます。さらに過去に何らかの大きな病気にかかっていないかなどとともに、基本的な体格、いわゆる身長や体重も問われる場合があります。
このような告知項目は生命保険会社や商品によっても大きく異なってきます。中には、どこまで告知すればいいのか分からずに、「これは別に告知しなくてもいいのでは?」ということが後になって、明るみになってしまい、告知義務違反の対象となり、保証金が得られなかったという場合もあるのです。告知書にはどんな内容の記載が必要なのか、何を告知すればいいのかを正しく理解することが、生命保険の加入時には大切なことなのです。